《広告ページ》
今回は、下記の4点に絞って、おすすめスキンケア用品を7つご紹介します。
- メイク落としを使わない洗顔
- 保湿の定番品
- たまに使うご褒美パック
- 季節によって使い分けるもの
全て実際に使ってみてよかったものですので、スキンケア用品を買う際の参考にしていただければ幸いです。
メイク落としを使わない洗顔
①無添加のうるおい洗顔
私は基本的に、石鹸で落とせるコスメを使っているので、メイク落としは使わず、洗顔フォームのみで顔を洗っています。
最近気に入っているのが、赤い牛乳石鹸で有名なカウブランドの無添加うるおい洗顔。
デメリット
着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコールなしで、無添加なところも嬉しいポイントです。
フォームタイプはネットを使わないと泡立ちが弱いので、よりお手軽に使いたい方は泡で出るポンプタイプがおすすめです。
保湿の定番品
②無印の導入化粧液は気分で
気が向いたときに使っている、無印良品の導入化粧液。
デメリット
なんとなく効果がある気がしているので、毎日ではなく、気が向いたときに使っています。
③化粧水・乳液は無印良品
化粧水・乳液は無印良品の敏感肌用のものを愛用しています。
デメリット
無印良品の敏感肌用の化粧水・乳液には、
- さっぱり
- しっとり
- 高保湿
の3タイプがあるので、「夏はさっぱり」「冬は高保湿」のような感じで、季節によって使い分けられるところが魅力です。
④顔はIHADAの薬用バーム
顔の乾燥が気になるところ、目尻や小鼻の横などによく塗っているのが、IHADA(イハダ)の薬用バーム。
デメリット
言葉で表しにくいのですが、クリームがやわらかでとろけて、塗り心地がバツグンです。
たまに使うご褒美パック
⑤メディヒールのパックが大好き
2年前くらいから愛用している、韓国のMEDIHEAL(メディヒール)のティーツリーパック。
パックは今まで適当に選んでいたのですが、メディヒールのマスクに出会ってから使用感が気に入り、こちらばかり使っています。
マスクをした後は肌がしっとりもちもち、使った日と使っていない日の差が歴然となるアイテムです。
季節によって使い分けるもの
⑥夏はLUSHの艶肌ドロップ
今年はじめて使ってみてよかったのは、LUSH(ラッシュ)の艶肌(つやはだ)ドロップ。
デメリット
使い方:化粧水→艶肌ドロップ→乳液 の順に塗る
春から夏にかけて使っていたのですが、ティーツリーなどが配合されているので、肌がスーッと引き締まる感覚が気持ちよくて気に入っていました。
好みは分かれそうなアイテムですが、ニキビが気になる人・脂性肌の人・男性におすすめしたいアイテムです。
⑦冬はワセリンで全身を保湿
秋から冬にかけて全身に使っているのが、ヴァセリンのアドバンスドリペアです。
デメリット
シンプルなスキンケア まとめ
今回は実際に使ってよかった、スキンケアアイテムを厳選して紹介しました。
紹介したものの中だと、特にメディヒールのパックと IHADAの薬用バームの2つがおすすめです。